NO.15 いづものうな串7本セット

¥3,500

価格は税抜きです。配送料はチェックアウト時に計算されます。

おうちでお酒のつまみ、いづものうな串が家でお召し上がれます!
湯煎で温めるだけ!!簡単な夜食がつくれます!
勿論、串から外して鰻丼にしてもOK!
食べる梅ポン酢は、余ったらゴハンのお供としても最高!に美味しくお召し上がりいただけます。
※こちらは、数量限定予約制となります。発送まで1週間頂戴しております。
お届け日程に関しましては、予約具合により変更となります。受注完了メールにてお届け日をお知らせさせていただきます。

内容量

180g
タレ焼き3本(短冊・くりから(25g)・肝(30g)
白焼き 各2本(短冊(25g×2)・くりから(25g×2)

鰻のタレ(40g)
食べる梅ポン酢(1本(45g)
粉山椒 1袋

原材料

(中華人民共和国産)
鰻のタレ:醬油、ブドウ糖果糖液糖、ブドウ糖、みりん、
食塩、オイスターエキス、さばエキス、加工でんぷん、
カラメル、紅麹、アミノ酸等                   
食べる梅ぽん酢:大豆、米麴、押し麦、醬油、食塩、昆布
梅肉、鰹節、たん白加水分解物、アミノ酸等、味醂料、
増粘多糖類(一部に小麦・大豆を含む)      
山椒パウダー(山椒)

保存方法 マイナス18℃以下冷凍保存
基本賞味期限 製造日より180日
栄養成分表示

●白焼き(短冊:1本あたり)
▪エネルギー:94kcal
▪タンパク質:5.9g 
▪脂質:7.6g
▪炭水化物:0.2g
▪食塩相当量:0.24g
●白焼き(くりから:1本あたり)
▪エネルギー:93kcal
▪タンパク質:6.3g
▪脂質:7.0g
▪炭水化物:1.4g
▪食塩相当量:0.32g
●たれ焼き(短冊:1本あたり)
▪エネルギー:87kcal
▪タンパク質:6.1g 
▪脂質:6.0g
▪炭水化物:2.1g
▪食塩相当量:0.41g
●たれ焼き(くりから:1本あたり)
▪エネルギー:79kcal
▪タンパク質:6.1g
▪脂質:5.1g
▪炭水化物:2.2g
▪食塩相当量:0.43g
●たれ焼き(肝:1本あたり)
▪エネルギー:77kcal
▪タンパク質:6.5g
▪脂質:4.9g
▪炭水化物:1.8g
▪食塩相当量:0.57g
●鰻タレ(100gあたり)
▪エネルギー:166kcal
▪タンパク質:3.2g
▪炭水化物:38.4g
▪食塩相当量:5.7g
●食べるう梅ポン酢(100gあたり)
▪エネルギー:123kcal
▪タンパク質:5.9
▪脂質:0.8g
▪炭水化物:23.0g
▪食塩相当量:7.77g

原材料に含まれる
アレルギー表示

小麦・大豆・さば
※卵・乳成分を原料にした製品と同じ
工場で作られています。

うな串の美味しいお召し上がり方

うな串の美味しいお召し上がり方

冷凍のまま商品を開けずに沸騰したお湯で5分温めて下さい。

【アレンジ】
●そのままお召し上がりいただけますがお好みで、タレ焼きは付属のタレをかけて
調節してお召し上がり下さい。
●白焼きには付属の食べる梅ポン酢やご自宅にある山葵をつけてお召し上がり頂きますとより美味しく楽しんで頂けます。

※タレ焼きに食べる梅ポン酢をつける場合は追加のタレ無しをオススメします。
残った食べる梅ポン酢は、御飯のお供としてもお楽しみいただけます。

※開封後は、再冷凍することなくお早めにお召し上がりください。
  うな串は、再調理後時間を置くことなくお召し上がりください。

うなぎの蒲の穂焼 牛タン 焼鳥 馬刺し いづも

うなぎの蒲の穂焼 牛タン 焼鳥 馬刺し いづも

遡ること江戸時代、鰻は屋台で庶民が好んで食べていたもの。
当時の食文化を現代でも。

今でこそ高価となってしまった『鰻』は、江戸時代では庶民的なB 級グルメとして愛されておりました。
いづもでは、大衆に親しまれてきた鰻を現代でも気軽に且つバラエティに富んだ料理を楽しんでもらえるよう工夫して安価で御用意しております。

住 所

【福島本店】
〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島5丁目12-20

電話番号

06-6459-7527

住 所

【池袋】
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1丁目13-7

電話番号

03-5992-8311

住 所

【仙台 パルコ2】
〒980-8450宮城県仙台市青葉区中央3-7-5仙台パルコ2 1F 

電話番号

022-393-8223

住 所

【大阪ルクアバルチカ】
〒 530-0001大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア B2F バルチカ

電話番号

06-6151-2531

杉沼 宏和

小学校の頃、両親へ作った料理を褒められたのが嬉しく、料理人の道へ進みました。
光塩学園調理製菓専門学校卒業後、オーベルジュ オー・ミラドーで勤務。独立志望が強かったので、その後和食居酒屋等、様々な業態を学ぶ。更に学びを深める為に、ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパで鉄板焼、ホテル内にあったブーランジュリーやパティスリーで研鑽を積む。サミットが開催された際にはセクション長としてメインキッチンで勤務。
その後フレンチレストランへ転職し、スーシェフを務め、バルの立ち上げ等を経験する。

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